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新年会でお会いした方から、質問された話より。
巷では「SALE」の真っ最中です。
あの「SALE」という文字は大抵赤で書かれています。赤には購買意欲を刺激する働きがあります。赤を見るとなぜか財布の紐がゆるむ。早く買わなきゃ、あれもこれもとつい手が出るのです。
もしあの文字が青だったらどうでしょうか。これは買いかな?いや、安物買いの何とかかな?と妙に冷静に考えてしまうでしょう。
そこで質問「SALEの色が赤と言うのは経験則ですか?」
答えは「NO」です。
赤い光と青い光を使った実験では赤い光にさらされると人は血圧、体温が上がり脈拍、呼吸数が増えます。(青はその逆、血圧、体温は下がり脈拍もゆっくりとなります)
赤は人間の交感神経を刺激しエネルギー代謝を活性化するのです。
つまり心や体を興奮状態にする力があるのです。よく言えば気分を盛り上げる、悪く言えば冷静さを失わせる色の代表。
上手く使えばピカイチの働き者ですよ。
カラーマーケティングでは「赤」は販売色といいます。この色を入れることによって、売り上げが20%上がったという例もあります。
〔05.1.27 brog 色を読む★color essence★に掲載〕
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