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栗野的視点
「中小企業の活性化」をテーマに講演・執筆活動を続けているジャーナリスト栗野 良の経営・経済・社会評論です。
九州・岡山の技術
九州・岡山を中心とした中小企業・ベンチャー企業の優れた技術を取材し、紹介しています。
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九州や岡山の頑張っている中小企業を取材し、紹介しています。
Kurino's Novel 「Nの憂鬱」
1960年代末、全国の学園で学生達が「ノー」を叫んで立ち上がり、全国の学園に全共闘闘争が燎原の火の如く広がった。その真っ只中で大学生活を送ったNが現在の社会や団塊の世代に抱く憂鬱な気分
栗野良のプロフィール
過去の執筆記事、講演内容一覧もあります。
ブログ「栗野的風景」
写真で綴るフォトエッセイ。
栗野良著
「日本のゴルフ場が危ない!」
佐賀県武雄市の
若木ゴルフ倶楽部
を守る会
の闘いを記したルポルタージュ。
会員権を紙くずにしないために、
組織作りの方法、闘い方等を教えてくれる
全国のゴルフ場会員必読の書!
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Up Date. 2022/5/17
栗野的視点にUP 「社会を変える3つの狂気~芳野連合会長の狂喜」
5/17
狂気が社会を覆っている中で一人「狂喜」乱舞しているのが連合の芳野会長。自らの立ち位置を忘れ、自民党の会合に呼ばれ、欣喜雀躍し舞い上がっているのだから情けない
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栗野的視点にUP 「社会を変える3つの狂気~共喰いする狂気」
5/13
<リンクが外れていてページが読めなかったことに気付き、訂正しました>
5/17
かつてないほど悪の狂気が世界を覆っている。しかも年々拡大、増大し、まるで邪悪な心が伝染するように犯罪が増えている。目立つのが無差別殺人と家族・親子間殺人。「共喰い」を始めた種はやがて滅亡する
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栗野的視点にUP 「社会を変える3つの狂気~独裁者の狂気」
5/11
最高権力者が望むのは自分に付き従う者で、自分の立場を危うくする、あるいは自分と並ぼうとする者は認めることが出来ない。それ故、敵に対するより内部の反対者に対する闘争の方が激しく、陰惨
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栗野的視点にUP 「社会を変える3つの狂気~社会変革の狂気」
社会を変える「狂気」には3つある。1つ目は革命家に共通する社会変革の狂気。2つ目は独裁者の狂気。3つ目が狂喜。今回はれいわ新選組代表、山本太郎の狂気を取り上げる
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栗野的視点にUP 「桜の追っかけ三昧と、憂鬱な気分の日々」
2月下旬から山口、岡山、淡路島、兵庫、鳥取の各県で梅の花、菜の花、桜の花を撮影しているが、感じるのは環境異変。植物の咲き方が変だ
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Kurino's NovelにUP 小説「Nの憂鬱12~エンプラ佐世保寄港反対闘争
1968年の年が明けると大学だけでなく社会が騒然とし出した。1月16日午前6時45分、三派系全学連が博多駅に降り立った。待ち受ける福岡県警の機動隊員800人
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ウクライナ国民の自由への戦いに連帯を
ウクライナ情勢がかなり危険域に近付いてきた。今やプーチンはヒットラー以上の独裁者、虐殺者になっている。歴史を悪しき形で繰り返させてはならない。個人で出来ることはしれているが、それでも戦争反対の声を上げ続けることが必要であり、戦争を止めさせる
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ウクライナを孤立させるな
ロシアによるウクライナ攻撃が激しさを増している。プーチンはウクライナをロシアに都合のいい「非軍事化・中立化」させない限り停戦に応じそうにない。なぜプーチンはウクライナの「非軍事化・中立化」に拘るのか。世界はこの侵略戦争をやめさせるために今すぐ何をなすべきか
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急激に逆回転している時代の歯車を止められるか。
時代の歯車が速度を上げて逆回転している。逆回転に加速エネルギーを与えているのは北朝鮮やミャンマー、中国、タイ、フィリピン、トルクメニスタンというアジアの独裁・強権国家。そこに新たにロシアが加わり、さらに逆回転を加速
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不正列島、日本(1)~日本の食が危ない。
食分野で次々に不正、偽装が明るみに出、もはや国産=安心、安全ではなくなっている。「熊本県産アサリ」と表示されているものの大半は海外産の偽装。また「サクラ印ハチミツ」には発がん性が疑われている農薬が基準値の5倍近くも含まれていたが、メーカーはその事実を隠し、発覚後も「回収したくない」と社長が社内会議で発言
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「怒り」の感情を忘れた団塊の世代に問いたい。
日大に自浄作用が働くとはとても思えない。かつて「怒れる若者」だった団塊の世代はすっかり好々爺になり、日大不正問題にもかつてのように声を上げることすらしない。彼らは牙を抜かれた「飼い犬」になったのか
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映画「MINAMATA」と「苦海浄土」が問う。
ローカル路線の取り組み~沿線の魅力を乗せて走る智頭急行(1)(2)(3)(4)(5)
鳥取県智頭駅ー兵庫県上郡駅間を走る智頭急行は第3セクター鉄道だが、第3セクターには珍しく黒字経営を続けている。1つには京阪と山陰を結ぶ路線に特急を走らせているからだが、それだけが理由ではない。駅舎をピンク色に塗って「恋がかなう駅恋山形駅」を打ち出したり、天空にかがやく星をイメージしたラッピング列車「あまつぼし」を走らせたり、線路脇に芝桜を植え
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「人を信用すれば企業が生きてくる」~公協産業グループ・國廣秀司会長の経営哲学」
「お金がなくてスタートしたのがよかったんです」。創業当時をこう振り返る國廣氏。資金がないから他社と同じことをしていては負ける。だから、その分知恵を出し
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「出来たてのよさを提供する専門店として生きていく」
~岩田正人・つるや社長インタビュー
ローカルビジネスこそ次世代ビジネス(3)~独自の戦略で過疎地に出店する「つるや」
弁当・惣菜を中心にうどん・丼もの等を提供している「つるや」はちょっと変わった店である。本社・工場は岡山県北の津山市にあるが、多くの飲食店とは異なり人口が多い岡山市や倉敷市がある県南ではなく、過疎地の県北中心に店舗展開する独自の戦略を貫いている
・・・全文を読む
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